GS400というと?スズキ、レクサスと2種類が有名でしょうか。共に人気のある型番です。あとヨシムラというのもGS400のパーツで有名ですよね。
スズキのgs400とは、排ガス問題が原因で姿を消してしまったGT380、通称サンパチに代わって登場したモデルです。1976年にデビューしたスズキのgs400は、その当時同クラスでただ一つ、DOHCエンジンを搭載したモデルだったんですよ!デビュー当時は、色は赤、青、銀の3色で、SUキャブでした。そのデビュー当時から、洗練されたスタイリングとハンドリングが軽快であるところがポイントとなり、あっという間に人気モデルとなりました。その後、1978年には、馬力をアップさせ、トルクもアップしたものをスズキgs400Uとして発売し、デザインもラインを入れて引き締まったデザインとなりました。さらに、星型キャストホイールのスズキgs400Eが登場するなど、少しずつデザインや性能を変えながらその人気は不動のものとなります。そして、1979年には騒音規制対応が施されたモデルが発売され、馬力はさらにアップして、ベストセラーとなりました。発売されてからもう30年がたつのですが、今でもスズキgs400はバイクファンには大人気で、中古車販売市場でもなかなか手に入らないプレミアものとなっているんですよ。
レクサスのgs400ってご存知ですか?gs400についてインターネットで検索していたら、ヒットしたので、スズキのgs400と何か関係があるのかと調べてみました。これが、全く関係ないんです(笑)でも、せっかくなので、簡単にレクサスのgs400について説明しておきましょう。レクサスのgs400は、もちろんレクサスブランドの自動車で、gs400は日本ではなかなかお目にかかれません。レクサスブランドといえば、ベンツ、BMWなどと並ぶ高級車としてアメリカでは有名で、今は日本でもおなじみですね。ですが、レクサスのgs400はアメリカで販売されていて、日本では珍しい4リットルモデルです。レクサスgs400の内装はその高級車としてのイメージにふさわしい、本革仕様です。しかも、乗り心地も最高で、エンジンの回転数が上がっても、とても静かなんです。この落ち着きも高級車ならではですね。残念ながら、日本では4リットルモデルはなかなかお目にかかれませんが、中古車情報などでレクサスのgs400も登場することがあります。スズキのgs400と同様、レアな車種であることには変わりないようですね。(456)
gs400とヨシムラってどんな関係があるんでしょう?だってgs400のメーカーはスズキですし、ヨシムラはどこに関わっているのかしら?と不思議に思ったのですが、いえいえ、gs400とヨシムラは深いつながりがあるんですよ。ヨシムラは、50年以上の歴史のあるメーカーで、gs400のパーツにもマフラー、チタンサイクロンなどなどヨシムラのがいくつも使われており、gs400ファンにはヨシムラのパーツも人気が高いのです。そもそもヨシムラは、レース活動を行っており、スズキとヨシムラのパートナーシップもスズキのGSがレースに出場する際にヨシムラがチューニングを行うことから始まり、そのままスズキとヨシムラがタッグを組んで数々のレースで優勝を重ねて来ているんです。ヨシムラはgs400のパーツのメーカーでもあり、それらのパーツの完成度はバイクを知り尽くしたヨシムラだから実現できるものですね。今でもgs400のオーナーたちには自分の愛車に手を加えてカスタマイズするのですが、その際にもパーツにこだわるならヨシムラのものを、と思う人も多いので人気があるんですよ。